成田山 新宿不動堂[石板印字]
成田山 新宿不動堂(なりたさん しんじゅくふどうどう)は、遠く江戸時代までさかのぼり当時は、羅漢寺というお寺でした。明治初期に、行者深山観全氏により新たに開山されます。本尊は大日大聖不動王、通称「新宿のお不動様」と呼ばれ皆さまから親しまれております。
家内安全・病気祈祷・商売繁盛・交通安全・海上安全・家相地鎮祭・諸願成就などのお不動様として昔から厚い信仰を保っています。境内には、所狭しと諸仏像が立ち並びます。
また、上総国保久利六地蔵尊霊場の第1番札所をはじめ、関東八十八ヵ所霊場・新上総国三十三観音霊場・上総の七福神(弁財天)、霊場の札所としても知られています。
当山の永代供養塔は境内にございまして、毎年、春彼岸・お盆・秋彼岸と供養をしております。こちらは、石板印字(プレートにお名前を彫る)タイプで、永代に亘りお名前が記されます。他にお名前を入れない供養塔もありますので、お客様のご要望により、いずれかをお選びいただけます。
お名前をお入れしないタイプ(30,000円)はこちら
費用
合祀納骨
50,000円
概要
寺院 |
成田山 新宿不動堂(なりたさん しんじゅくふどうどう) |
住所 |
千葉県木更津市新宿12-15 |
宗派 |
真言宗 ※お預かりは宗旨宗派不問 |
参拝時間 |
8:00〜17:00 要事前連絡 |
アクセス |
[電車]JR木更津駅より徒歩約10分 [車] 「木更津北IC」より約15分
「アクアライン金田IC」より約15分
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